【2026年度(令和8年度)】都立高校推薦入試の倍率まとめ|全体2.19倍。倍率の見方と“今からできる”対策

こんばんは、学習塾リトルステップの瀧田です。

都立高校推薦入試まであと4日ですね。

都立高校の推薦入試は、毎年「倍率」が話題になります。
ただ、倍率だけ見て一喜一憂すると危険です。推薦は当日の出来よりも、準備の質で差がつく入試だからです。

この記事では、

  • 2026年度(令和8年度)推薦入試の最新倍率(公式発表)

  • 倍率の正しい読み方(ここが超大事)

  • 面接・作文(小論文)で逆転するための準備

についてまとめます。

1. 【結論】2026年度(令和8年度)推薦入試の全体倍率は「2.19倍」

東京都教育委員会の発表によると、全日制(推薦に基づく選抜)合計は次の通りです。

  • 募集人員:9,395人

  • 応募人員:20,545人

  • 応募倍率:2.19倍

つまり、ざっくり言うと 「約2人に1人が合格」 の世界。
ただし(後で詳しく話しますが)推薦は学校ごと・学科ごとに差が大きく、“平均”は参考程度です。

2. 学科別の倍率(ざっくり全体像)

同じ公式資料から、主要な区分を抜き出すとこうなります。

  • 普通科 合計:2.49倍(募集 6,158/応募 15,317)

  • 専門学科 合計:1.44倍(募集 2,504/応募 3,599)

  • 総合学科:2.22倍(募集 714/応募 1,582)

ポイントはこれ。

  • 普通科推薦は、やはり高め(約2.5倍)

  • 専門学科は全体としては低めに見えるが、学校・学科によっては高倍率が出る

  • 総合学科も推薦だとしっかり倍率がつく

3. 倍率の「正しい読み方」—ここを間違えると危ない

① 推薦の倍率は「応募倍率」=“出した人の数”

推薦の倍率は、基本的に 「出願した人数 ÷ 募集人員」 です。
だから、倍率が高い=即ムリ、倍率が低い=安心、とは限りません。

② 推薦は「学力勝負」ではなく「準備勝負」

推薦で見られるのは主に、

  • 面接(受け答えの型・中身)

  • 作文/小論文(設問の意図理解・構成・具体例)

  • 調査書(内申・活動実績・学校での姿勢)

  • 実技(学校による)

ここは短期間でも伸ばせます。
だからこそ、倍率が高くても“準備で勝てる人”が受かる入試です。

③ 同じ「2.5倍」でも難しさは違う

学校によって、

  • 求める生徒像が明確(=対策しやすい)

  • 質問が毎年似る(=準備がハマる)

  • 作文テーマにクセがある

など、“攻略しやすさ”が違います
倍率は入口の数字。勝負は中身です。

4. 【2026年度】推薦入試の今後の日程(公式)

東京都教育委員会の案内では、推薦(面接・実技等)は

  • 1月26日(月)・27日(火)
    合格発表は

  • 2月2日(月)(合否照会サイト 8:30/校内掲示 9:30)

「もう時間ない…」と思うかもしれませんが、短期でもやることはあります。

5. 今からやるべき推薦対策(チェックリスト)

面接:まずこれだけは固める

  • 志望理由(「なぜこの学校?」が言語化できている)

  • 中学校で頑張ったこと(行動→工夫→結果→学び)

  • 高校でやりたいこと(部活・学習・将来の接続)

中身が薄い回答を、具体で埋めるだけで点が変わります。

作文/小論文:型を持つだけで安定する

  • 主張(結論)→理由→具体例→まとめ
    この型を徹底して、時間内に書き切る練習をします。

「上手い文章」より、推薦で強いのは
設問にズレず、読みやすく、具体がある文章です。

6. リトルステップでできること

推薦入試は、塾で差がつきやすい入試です。
なぜなら、学校の先生は忙しくて、面接や作文を何度も個別に見られないことが多いから。

Little Step(六郷・蒲田エリア)では、推薦対策として

  • 面接:想定問答の作成 → 反復練習 → 改善

  • 作文/小論文:型づくり → 添削 → 書き直し

  • 志望理由:学校ごとの“刺さる言い方”の整理

を短期集中で行います。

「倍率が高い学校を受ける」より、
「推薦の型を持って受ける」方が合格に近い
です。

7. まとめ:倍率は入口。推薦は準備した人が受かる

  • 2026年度(令和8年度)推薦入試の全体倍率は 2.19倍

  • 普通科は 2.49倍 と高め

  • でも推薦は、倍率より 面接・作文の準備で勝負が決まる

もし「何からやればいいか分からない」「回答が薄い気がする」なら、
一度、現状を見せてください。短期でも改善できます。

(無料相談・体験の案内ボタンをここに設置するとCVしやすいです)

※参考(公式発表)

東京都教育委員会:令和8年度 都立高校入学者選抜 応募状況(推薦応募)

投稿者プロフィール

takitaリトルステップ塾講師
学習塾リトルステップの瀧田と申します。
大学時代には外国語学部にて英語の勉強をしながら
英語の教員免許取得に向けて勉強してまいりました。
六郷出身であることを活かして、地域No.1の学習塾を目指していきます。
よろしくお願いいたします。