【小学生】冬休みの勉強法

こんばんは、学習塾リトルステップの瀧田です。

今日から冬休みですね。
保護者の方から、この時期によく聞かれるのがこんな声です。

「冬休みって、勉強はどのくらいさせればいいんですか?」
「何をやらせたらいいのか分からなくて…」
「家にいる時間が増えて、逆にダラダラしてしまう」

結論から言うと、
冬休みの勉強は「たくさんやる」必要はありません。
大切なのは、学年に合ったことを、ポイントを絞ってやることです。

ここでは、塾で日々子どもたちを見ている立場から、
学年別に「これだけは押さえてほしい」冬休み学習をお伝えします。

小学1・2年生

まずは「できている感覚」を大切に

低学年の冬休みで一番大事なのは、
勉強を嫌いにしないことです。

おすすめ学習ポイント

〇たし算・ひき算の計算
〇文章を声に出して読む
〇漢字は「完璧」より「正しく書く」

この時期の子にとって、
「分からない」「できない」が続くのは逆効果。

✔ 1日10〜15分
✔ 短時間で終わる
✔ できたらしっかり褒める

これだけで十分です。

小学3・4年生

つまずきやすい単元をピンポイントで

3・4年生になると、
学校の内容が一気に難しくなります。

特につまずきやすいのは、

〇わり算
〇小数・分数
〇国語の「文章の内容理解」

冬休みは、先に進むよりも
「あやふやなままになっているところ」を直す時間にしましょう。

ポイント

〇全部やろうとしない
〇間違えた問題だけやり直す
〇「なぜ間違えたか」を一緒に確認する

ここでの修正が、3学期以降を楽にします。

小学5・6年生

中学につながる重要ポイントを意識

高学年の冬休みは、
「次につながる勉強」がテーマです。

<算数>
〇分数の計算
〇割合
〇速さ

<国語>
〇漢字
〇文章を読んで答える記述問題

特に小6生は、
「中学に入ってから困らないか」を意識する時期。

全部完璧にする必要はありませんが、
苦手を放置しないことが大切です。

冬休みの勉強で一番多い失敗

よくあるのが、

〇冬休みのドリルを最初に全部買う
〇毎日長時間やらせようとする
〇親がついイライラしてしまう

結果、
親も子も疲れて終わるケースがとても多いです。

冬休みは短いからこそ、
✔ 量より質
✔ 時間より中身
✔ 無理をしない

これを意識してみてください。

最後に

冬休みは「立て直し」のチャンス

冬休みは、
成績を一気に上げる期間ではありません。

でも、

苦手を見つける
学習習慣を整える
自信を取り戻す

こうしたことには、とても向いている時期です。

「何をやらせればいいか分からない」
「家だけでは難しい」

そんなときは、
外の力をうまく使うのも一つの方法です。

子どもにとって一番大切なのは、
「分かる」「できる」を実感すること。

この冬休みが、そのきっかけになれば嬉しいです。

投稿者プロフィール

takitaリトルステップ塾講師
学習塾リトルステップの瀧田と申します。
大学時代には外国語学部にて英語の勉強をしながら
英語の教員免許取得に向けて勉強してまいりました。
六郷出身であることを活かして、地域No.1の学習塾を目指していきます。
よろしくお願いいたします。